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2009年3月

教習は

技能教習はともかく、学科教習においては多大な時間を投げ捨てたような感じがする。

悲惨な事故だのスピードを出し過ぎるとこのようになるだの非常にバカバカしい。

そんなことに20時間も時間をかけるより、野猿街道で180km/hを出すほうがよっぽど得る物が大きいような気がする。

まあ失いもするかもしれないが、命とか。

馬鹿は死んでも治らないというが、それが本当なら言葉で説明し、映像を見せたところで理解する道理など皆無だろう。

などと考えながら自転車を乗っていたら建物の影で死角になっている私道から出てきたトヨタキューブと直角に接触してしまった。

あれは確実に歩道に乗り出てくる車のスピードが速すぎる。

俺は普通よりもトロトロと走っていたから前輪がゴツンと接触しただけだが。

そして切れてしまっって、自転車を持ち上げ車のボンネットに叩き付けてやった。

んで全速で逃げた。

板金代で10万位いくんだろうな。

久々に心臓ドキドキした。

俺が25km/hで走っていたら前方に投げ出されて、最悪の場合、電柱、ガードレールに頭を叩きつけられて、あるいは車道に投げ出され轢かれて地獄でブルースをやる羽目になっていた。

天国かもしれないが。

なので当然の報い。

歩道に誰もいないと信じた運転手の過失である。

何を信じて運転しているのか。

私は車間距離を全く詰められない。

なぜならどんな運転手も信じていないからだ。

どういう理由で前の車がフルブレーキングしないと信じられるのであろう。

エンジンが焼きついてフルロックしないと断言できる人間なんて世界に一人もいない。

前がアイルトン・セナなら5メートルまで近づけるけど。

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